こんにちは。温泉好きの廣田です!
最近、農業関係の仕事で道東へ行く機会が増えました。
私にとって道東はとても大好きな場所なので、仕事とは全く思えません。
なぜなら道東には魅力的な温泉がいっぱいあるからなんです。
今回、別海町尾岱沼にある「野付温泉浜の湯」を訪れました。
ここの温泉、内湯と露天風呂があり、それぞれに熱い湯と冷たい湯が用意されています。
交互に入れば新陳代謝が活発になり、とても温まります。
以前はよく、ここの温泉に浸かった後、近くの道の駅おだいとうで車中泊をしました。
別海町には、酪農の町といったイメージを持ってましたが、この町には港もあり、さらに素晴らしい温泉もあります。
なんと奥が深い町なんだろうとつくづく思うとともに、すっかりファンになってしまいました。
すみません。温泉の話が長くなってしましましたね。
本題に入りましょう。
今回は、マイナンバーについてちょっとだけ説明します。
マイナンバー制度の開始まであと2か月になりました。
2015年10月よりマイナンバーを記した「通知カード」が簡易書留で送付されてきます。
この簡易書留の中身は次の通り。
①マイナンバーの「通知カード」
②「個人番号カード」の申請書と返信用封筒 ③マイナンバーについての説明書類 |
「個人番号カード」は希望者に対して交付されます。
申請書に署名または記名押印し、顔写真を貼り、さらに返信用封筒に入れて郵送すれば、後日受取が可能となります。
※オンライン申請も可能
初回の個人番号カードの発行手数料は無料。そして、20歳以上の者の有効期限は10年間となっています。
まずは、送付される「通知カード」を受け取り、マイナンバーについての説明書類にしっかり目を通しましょう。